憲法記念日(1)

先日は、憲法記念日でした。だから、憲法のことについて何か書ければな。

と思いながらも

壮大なテーマすぎて、悩んでいるうちに数日が過ぎてしまいました。

ここ最近はどのメディアも、憲法改正について特集を組んでいました。

それを貪るように、読んだり見たり聴いたりしていました。

それで、気づいたことは、(今更感もありますが)

まだまだ議論は平行線を辿っていることでした。

*改憲派

「朝日新聞は読まない」と大きく胸に書かれた

Tシャツを着て、改憲推進運動をしている人をテレビで見ました。

自分の主張と同じ新聞しか読まない。

自分の主張に反する新聞は読まない。

それはやっぱり正当な議論から逃げているように見えるし、

本当に自分の主張に自信があるなら、

反対意見(朝日新聞の意見とか)をしらみつぶしのように

説得する気概があるべきだと思いました。

*護憲派

一方、護憲派の人たちもそうです。

東京の街を歩いていて、

「戦争法案絶対反対」と声高に叫ぶ

デモ隊を何回も目にしました。

安保法制に反対する人たち。

でも、戦争を望んでいる人たちは、

いくらなんでもいないはずで(もちろん断言はできないけど)。

安保に賛成する人も反対する人も

どちらも平和を希求している。

そのアプローチが違うだけだと思います。

だから、「戦争法案」っていうレッテル貼りは、

正当な議論を放棄しているように見えます。

護憲派と改憲派双方が、中身の議論の場に

歩み寄ってほしいと思いました。

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